2009年11月13日金曜日

オレンジ色・・・

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奥方から・・・「何でヤメるんっ ! ! 」との
お叱りを受けて、本編を再開する事にした・・・


      どうも僕です。(懐かしい響き・・・)


ある程度、内容を抜粋する事にしたので、今しばらくお付き合い下さいな。



          ~ 第 一章 ~

ある日の日曜日の午後、自転車に乗って向かう道を急いだ
そう。彼は、美奈の自宅に招かれたのだ

あの日、美奈が呟いた言葉の意味・・・

彼は遂に、彼女の心を射止めていた。

約束の時間、10分前に美奈の家にたどり着き
荒れる呼吸を、深呼吸し髪型と身なりを整え
玄関の呼び鈴を指で押さえた

家の中から、母親らしき返事が聞こえ
玄関の扉が開いたかと思うと、母親の唖然としたか顔が目に入った

それは、美奈からおおよその話を聞いていた母親だが
娘のボーイフレンドの髪型に、ただ唖然としたのである。

美奈は照れ臭そうに、母親を静して言った

「もぉ~、お母ぁさん ! ! あっちに行ってよぉ !」

その一言で、母親は渋々だが台所に下がって行った

先に応接間に通され、緊張のあまり正座をしたまま
過ごした記憶がある。

美奈の部屋に呼ばれ、生まれて初めて入る女の子の部屋は
とても甘酸っぱく、いい匂いがした。

ガラステーブルを向かい合って座り、何も話せずにいると
先に美奈が、口を開いた

「音楽、聴く ? 」

「う、うん。」とだけ答えた

すると、スピーカーから、浜省の曲が・・・
その間、何も話せずどれくらい時間が流れただろう・・・

陽も傾きはじめ、階段下から母親の
「美奈ぁ。そろそろ電気つけなさいよ ! 」と声が聞こえる
それでも、二人とも座ったまま電気も点けずにいた

そして夕陽が、部屋に差し込んだ瞬間
部屋中がオレンジ色いっぱいに

その中で見た、美奈が天使に思えた・・・



        曲は、浜田省吾「愛という名のもとに・・・」

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