2009年11月29日日曜日

内藤選手、ご苦労さまでした。



またまたの登場と相成りました・・・

     どうも僕です。

今晩、世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチ
さいたまスーパーアリーナで行われた
WBCフライ級タイトルマッチ12回戦は同級3位、亀田興毅(23)が
同級王者、内藤大助(35)に判定3-0で勝ち、新王者になった。
06年8月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級に続く国内7人目の2階級制覇を達成。

35歳2カ月の内藤は6度目の防衛に失敗し
自身の持つ日本人最年長世界王座防衛記録(34歳8カ月)の更新はならず
日本人の世界フライ級王座防衛回数単独最多記録を逃した。(記事引用)

と言う試合結果に終わった。

亀田は、終始アウトボクサーを思わせる
距離を取る試合運びだった

それに対して内藤は、前に出ざるに終えない状況下に置かれた

前に出る内藤、カウンター待ちの亀田。

今回の試合を総括するに(元ボクサーですから)
亀田の術中に、内藤がハマった事が勝敗を左右したと思う。

ブログ作者は、声を大にしてマスメディアに対して言いたい。
拳闘の世界は「敗者には何もくれてやるな ! ! 」との掟がある

番組視聴率の為に、内藤を食いモノにしないで欲しいと強く思う。

内藤選手、ご苦労様でした !!

そして感動をありがとう。


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2012 世界が終わる日



映画「2012



前々から気になっていた
映画「2012」を本日、観て来ました。

スクリーンで見る映像は、最高の迫力とクオリティで
終始、圧倒されましたw

内容に関しては、賛否両論に別れるでしょうが
個人的には楽しめた、映画かと思います。

あえて言うなら、逃げ惑うシーンに
アメリカンジョークが効きすぎてて
思わず、笑ってしまうのは如何かと・・・

もう少し、細部の構成がどうにかならなかったのかと
最高の映像美だけに、ちょっぴり残念でした。

まだ観てらっしゃらない方は是非、映画館に足を運んで
ご自身の目で、世界最後の日をお確かめあれ

2012年・・・世界が終わる日

あなたならどうしますか ?


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2009年11月27日金曜日

小さな幸せ・・・


動画を再生しながら読んでね。


        ~ 最終章 ~


         まえがき


冬も終わりが近づいたある日
彼は専門治療を受ける為、国立病院に転院していた


病状によっては、隔離病棟に移される事を心配していたが
幸い、体外に菌を放出するまでに至らず
まだ学生である彼の身を案じた、担当医の考慮もあり
時間はかかるが、薬での通院治療で済む事になった


そんな折、美奈が交際を反対する
父親とケンカして家を飛び出し、彼の元にやって来た


その夜、美奈の両親が彼の家を訪れ
話し合いの場がもたれたが

美奈は「家には帰りたくない !!」
そう言い張って聞かなかった

父親は世間体を気にしたが、母親の助言もあって
暫くの間、彼の家で暮らす事に・・・

誰にも言えない、美奈との同棲生活が始まった
夢にも描いた、美奈との暮らし・・・

だが、その生活も長くは続かなかった

二人は、あまりに若すぎた

些細な事で、口喧嘩を繰り返すだけの日々・・・

重くのしかかる、理想と現実に苛まれ
次第にすれ違う二人

小さな幸せを、手にした筈だった・・・




            尾崎豊 「音のない部屋」

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2009年11月26日木曜日

繋ぎ合わせの愛

動画を再生しながら読んでね。


吐血した彼は、救急病院に運び込まれ
翌朝、精密検査が行われた・・・

その検査結果を聞いて、肩を落とした

病目は中度の肺結核

連日、連夜に及ぶ厳しい真冬の逃避行・・・
眠る事も忘れ、食事もロクに取らずの
無茶苦茶な彼の身体を、病は確実に蝕んでいったのだ

病室に戻り、窓の外の景色を
ただぼんやり見つめ、溜め息をついた

そして日も落ちかけた頃、誰かがドアをノックした

そこに現れたのは、絵里に連れられた美奈だった・・・

西野が、幼なじみの絵里を通じ
美奈に連絡を取っていたのだ

部屋に入った美奈は、うつむいたまま
何も喋らずに居た

「気にすんなっ ! お前のせいじゃないよ。」

発した言葉は強がりだった・・・

その言葉に美奈は突然、泣きだし
部屋を出て行った

それを見た絵里が、後を追いかけた・・・

暫くして、部屋に戻った絵里から
美奈は彼が吐血し入院した事で自分を責め
彼の元へ、戻る決心をしたのだと聞いた

一人の女に振りまわされ、身体まで壊したのは
彼自身の弱さと、若さゆえに出た結果である筈なのに・・・

やり切れない思いが、心を支配した・・・


        ~ 第二章 ~            完



             尾崎豊 「街路樹」

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2009年11月25日水曜日

赤い血は流れた。

動画を再生しながら読んでね。

心を誤魔化すだけの
偽りの日々が続いたある日、彼はバイト先に居た

閉店のため、シャッターを閉めようと手をかけた時
喉に違和感を覚え、軽く咳き込み 痰を吐いた

その時、何かが口の中に逆流したような感じに襲われ
手で口を押さえた

指の間から、噴き出た物が流れ
慌てて手洗い場に急ぎ、口の中に溜った物を吐き捨てた

その瞬間、血の気が引いた

白の洗面台が真っ赤に染まったのだ・・・

何が起こったのか
知る由も無く、ただ襲う恐怖のあまり
その場に、しゃがみ込んでしまった

車で近くの病院に運ばれ、診察を受けた結果
喉の血管が切れたのだろうとの事に皆、安堵した


その診察結果が、後に誤診であったにも関わらず・・・


その数日後・・・
いつものように、単車を走らせ終わった彼らは真夜中
西野の家の前にある、自動販売機の脇に単車を止め

冷え切った体を温めるため、缶コーヒーを買って
西野と他愛も無い話を交わし、笑いに興じていた

幾ばくかの時間が過ぎた頃に
 
「俺、そろそろ帰るわ」

そう言って缶コーヒーを、口に含んだ時
以前感じた違和感が、突如襲い吐血した

その光景を、目の当たりにした西野は急いで電話に向かった


そして、真夜中の静寂を切り裂くかのように
救急車のサイレンが鳴り響いた・・・



          曲は、尾崎豊 「太陽の破片」

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2009年11月24日火曜日

暗い夜の帳の中へ・・・

動画を再生しながら読んでね。


あの日以来、少しずつ
美奈を避けるようになっていた・・・

別れを告げた訳でも、告げられた訳でもない
そんなあやふやな関係が続いたある日。

彼は放課後、町の自動車修理工場を訪れる
そこには、春に学校を辞めた西野が働いていた


西野は美奈と中学時代からの同級生で
彼にとって、何でも話せる友人であり
いつもGジャンとリーゼントをキメ、深紅のZGPをこよなく愛した


「おおっ ! マーシー」 どうしたん ?

油まみれの西野が、笑顔でピットの中から覗いた

「そっかぁ・・・あの美奈がなぁ。」

そう言って、止めてある単車に跨りエンジンをかけた・・・

「マーシー ! 走ろうぜ ! !」

暗い顔の彼に、発破をかけたつもりの西野のセリフが
ありがたく思うも、可笑しくて笑えた


その日の夜から

凍りつくような闇の中を、ただひたすら走り回った・・・


二人は眠る事も忘れたかのように

紫色の夜明けのワイディングロードが見えるまで

そこに何かがあると信じて・・・

これから起こる事など、予想も出来ずに・・・



            曲は、尾崎豊 「15の夜」


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2009年11月23日月曜日

閉ざされた心・・・

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どれぐらい飛ばされたのかは、覚えていない

ただ、体中の痛みに目を開けると
彼の周りには人集りが・・・

その中に、美奈の姿を見付け
思わず天を仰いだ

衝突したバイクが、彼である事に気付いた美奈は
慌てて駆け寄って来たのである。

間もなく、サイレンの音と共に救急車が到着し
痛む体を抱えられ、救急車の中へ

心配のあまり、美奈が同乗してきたが
病院に着くまで、泣きじゃくっているだけだった。



体の痛みより、心の方が痛かった・・・



本当に泣きたいのは、彼の方なのに・・・



幸い軽い打撲だけで、大事には至らなかった

診察を終え、廊下に出た彼に
美奈が震えた声で

「ごめんね・・・ごめんね・・・」

彼は顔を背けたまま、無言で迎えの車に乗った

美奈にどう答えればいいのか
今は、言葉が見つからなかったのだ


外はもうすぐ冬・・・
ガラス越しに見た町の灯りが、滲んで見えた・・・

                             



      曲は、浜田省吾「悲しみは雪のように」


2009年11月21日土曜日

見失った何か・・・

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しばらくして美奈が、ホッとした表情を浮かべながら
彼の元へ帰って来た・・・

「どう ? うまくいきそう ?」 彼のその言葉に

「うん、大丈夫だと思う・・・」 とだけ答えた美奈の表情が
少し、不安げに曇ったように思えた

でも彼はそれ以上、何も聞く事なく
その日、美奈を家まで送って行った。


その数日後・・・


友人の磯田から
美奈が他の奴と、駅に居るのを見掛けた事を聞いて
何かに打ちのめされたような衝撃を覚えたが
今はただ、その言葉を信じたくなかった・・・

「何かの見間違いだ・・・」 そう自分に、何度も言い聞かせては
美奈を信じようとした

信じようとすれば、するほど
心の不安をごまかせずにいるのに・・・

そんなある日、本当の事を確かめたくなった彼は
アルバイトを休んで、単車に跨り駅に向かった。

時間は、夕方の5時過ぎ
美奈が駅に居る筈などない時間だった
細い通りを抜け、駅裏に着きかけた時


信じたくない光景を目にしてしまう事に・・・

そこに、美奈とアイツを見付け
ただやりきれず、その場を立ち去ろうとしてアクセルを開けた

その時、前を走っていたタクシーが
客に呼び止められ、突然止まった

咄嗟に避けようと、ブレーキを掛けたその瞬間・・・

クラッシュ音と共に

彼の体が宙に舞った・・・




             曲は、浜田省吾「PAIN」







2009年11月20日金曜日

道化師・・・

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動画を再生しながら、読んで頂けると雰囲気出るかも・・・

             はじめに

十七歳になった彼は、美奈との将来の地図を描きはじめた
誰もが羨む関係。そう信じて疑わなかった
あの日までは・・・


         ~ 第二章 ~

付き合い始めて、一年半が過ぎたある日
彼は美奈の帰りを、駅の休憩室で待っていた

間もなくして、美奈が乗っている筈の電車がホームに

しかし改札口を抜ける人混みの中に
美奈を見付ける事は出来なかった・・・

予定の時間なら、とっくに到着してもいい筈なのに

彼は少し不安を覚えたが、次の電車を待つ事にした

美奈の帰りをを待ち始めて、すでに2時間が過ぎ
ふと見上げた時計の針が、夕方6時を指した

しばらくすると、どことなく気まずい表情の美奈が
手招きをしながら、彼を呼んだ

「ごめん。まぁくん・・・」
「友達にラブレター頼まれてて、ちょっとだけ待ってて欲しいの」
「いい ?」

散々待たされ続けた彼だが
美奈と知り合ったキッカケを思い出した事で
「いいよ、行っておいでよ !」としか答えられなかった

そして、美奈が駅裏の階段に消えて直ぐ
手紙を渡す相手と思われる、同じ高校の
一つ下の奴が目の前を通り掛った

その後ろ姿を笑顔で見送った。

心の中で「うまくいきますように・・・」と




そいつが、美奈の好きな奴とも知らずに・・・

ただ、笑顔で・・・


彼の想いとは裏腹に、何かが音を立てて崩れはじめた・・・







2009年11月19日木曜日

生産中止 ・・・! ?

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最近、何かに叫びたくなる衝動にかられる・・・

       どうも僕です。

寒さも何のそので、久しぶりに乗ってきましたw
やっぱ、楽しいわぁ。

グリップヒーターの効果絶大です。

出掛けたついでに、ジーンズショップにも寄って
レザーパンツを品定め(う~ん欲しい・・・)

帰りにコンビニの入り口で、女子高校生と鉢合せるも
レディーファーストと、扉を開けて

エスコートまでは至らなかったが、 紳士ぶりを発揮したとこで
本日帰還と相成りました。


ところで、我がサイクロン号が生産中止らしい・・・
オーナーとしては、なんか複雑やわぁ。

デビューして、まだ3年ほど
メーカーは、採算取れなかったんやろうか ?(余りにも不人気で・・・)

個人的にはカッコええと思うのになぁ。。。

生産中止のニュースが
吉と出るか、凶と出るかイマイチ不安も残るが

相棒の今後を、静かに見守って行こうと思う
そんな今日、この頃。








2009年11月18日水曜日

手の温もり・・・

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バイクブログなのに、最近バイクネタも無い・・・

       どうも僕です。

今月に入って、50㌔も走ってませんw

今日の夜勤が、急に休みに変わったんで
気合いを入れて乗ろうと思ったんですが・・・

寒さもあってグズグズしてると、すでに外は夕暮れですw

ってな事で、明日に持ち込みます zzz・・・ 駄目だこりゃ。



             ~ 第二章へのまえがき~

美奈との関係が、学校中に知れ渡るまでにそう時間はかからなかった
その事が、男どもの反感を強めていったのも事実だった・・・

着たい制服を着て、いつも自由人な彼は

どこの不良グループにも属さず、いつでも一匹狼。


奇抜な髪形のヘビメタ野郎がボクシング部に所属し
しかも、マドンナ的存在の美奈まで手に入れたのだ
「面白くねぇ~ ! !」と思った奴は、かなり居ただろう・・・

それでも彼は、そんな事お構い無しだった。

毎日、美奈と登下校を繰り返し
美奈と居ない時間は無いほど、いつも一緒だった・・・

半年経った、ある日の下校時。
校門を出て、下り坂を抜けた所にトンネルがある

そこで彼は、勇気を出して
はじめて、美奈と手を繋いだ

恥ずかしさの余り、二人とも顔を合わせられず
歩いた帰り道・・・

短いはずのトンネルが、やけに長く感じたあの日。

いつまでも、この手を離さないと
お互いの、心に決めた筈なのに・・・


                              完。


いやぁ、無理やり終わらした感は否めませんが(汗)
本当の物語は、これから始まるのです yo

そんじゃ、次回お楽しみあれ。




           曲は、久保田利伸「Missing」

2009年11月13日金曜日

オレンジ色・・・

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奥方から・・・「何でヤメるんっ ! ! 」との
お叱りを受けて、本編を再開する事にした・・・


      どうも僕です。(懐かしい響き・・・)


ある程度、内容を抜粋する事にしたので、今しばらくお付き合い下さいな。



          ~ 第 一章 ~

ある日の日曜日の午後、自転車に乗って向かう道を急いだ
そう。彼は、美奈の自宅に招かれたのだ

あの日、美奈が呟いた言葉の意味・・・

彼は遂に、彼女の心を射止めていた。

約束の時間、10分前に美奈の家にたどり着き
荒れる呼吸を、深呼吸し髪型と身なりを整え
玄関の呼び鈴を指で押さえた

家の中から、母親らしき返事が聞こえ
玄関の扉が開いたかと思うと、母親の唖然としたか顔が目に入った

それは、美奈からおおよその話を聞いていた母親だが
娘のボーイフレンドの髪型に、ただ唖然としたのである。

美奈は照れ臭そうに、母親を静して言った

「もぉ~、お母ぁさん ! ! あっちに行ってよぉ !」

その一言で、母親は渋々だが台所に下がって行った

先に応接間に通され、緊張のあまり正座をしたまま
過ごした記憶がある。

美奈の部屋に呼ばれ、生まれて初めて入る女の子の部屋は
とても甘酸っぱく、いい匂いがした。

ガラステーブルを向かい合って座り、何も話せずにいると
先に美奈が、口を開いた

「音楽、聴く ? 」

「う、うん。」とだけ答えた

すると、スピーカーから、浜省の曲が・・・
その間、何も話せずどれくらい時間が流れただろう・・・

陽も傾きはじめ、階段下から母親の
「美奈ぁ。そろそろ電気つけなさいよ ! 」と声が聞こえる
それでも、二人とも座ったまま電気も点けずにいた

そして夕陽が、部屋に差し込んだ瞬間
部屋中がオレンジ色いっぱいに

その中で見た、美奈が天使に思えた・・・



        曲は、浜田省吾「愛という名のもとに・・・」

2009年11月12日木曜日

十七歳の地図へ・・・

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美奈に好きな先輩がいる・・・

その事実が、彼の胸をただ締め付け
息苦しさだけが残る結果に終わってしまった

告白さえしなければ・・・
力無く倒れ込み、天井をただ見つめる彼には

電話の最後に美奈がポツリと呟いた言葉
「あのね・・・明日。もう一度、電話して欲しいの・・・」

その言葉の意味を、その時知る由も無かった・・・

           ~ 序章 ~           完


ってな訳で、序章が終わった訳なんですが・・・
これって、どぉ~なんっ???ってカンジやわぁ

ブログ作者本人も、思わずアホ臭くて、頭が痛くなるわ
奥方には、「いつまで続くん?」って飽きられる始末・・・

    ちなみに、一冊本ができます !!

なので、リクエストがあればまた再開するかも知れませんがね。。。

まぁ、ここからが本当は面白いんだけど・・・



            曲は、尾崎豊「十七歳の地図」

2009年11月11日水曜日

ただ悲しく・・・

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何度か呼び出し音がした後、受話器の向こうから声がした

「はい、黒木ですが」

最初に受話器を取ったのは、美奈の母親だった

「あ、あの・・・美奈さんはご在宅でしょうか ?

彼は、勇気を振り絞って口を開いた・・・
すると母親は、「ちょっと待って、美奈ぁ~ !! 男の子から電話よぉ~ !!」

何か問われないかと不安でいたが
すんなり取り次いでくれた事に、思わず胸を撫で下ろした

それでも美奈が受話器に出るまで、緊張は最高潮に・・・

「もしもし、」 受話器の向こうで、美奈の声がした。

「あっ、突然電話してゴメン。武井だけど・・・」

「こんにちは。」美奈の声は穏やかで落ち着いていた

「あの・・・ゴメン。電話大丈夫かな ?」

「どうしたの ? さっきから誤ってばっかだよ。」

慣れているのか、美奈の方が上手である。

「きっ・・・君の事が、すっ・・・好きなんだぁ~ ! !」

って言える筈も無く、他愛もない話をどれくらいしただろうか・・・
すると話の途中で、美奈が口を挟んで言った

「あのね・・・何か言いたい事があったんじゃないの ?」

完全に見透かされている事に気付いた彼は

「ゴメン。実は・・・」

遂に、意を決して胸の思いを口にしたのである
美奈は無言でいたが、しばらくして口を開いた

「ゴメン。好きな先輩が居るのね・・・」

彼の初恋が、失恋に終わった瞬間 !?であった・・・



            曲は、アースシェーカー「ただ悲しく」



2009年11月10日火曜日

告白・・・

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マネージャー達と別れ、駅を出た彼は
磯田に自分の自転車を渡した


彼は、美奈に一目惚れした感情を抑える事ができず
ただ嬉しくて、夕暮れの帰り道を家まで走って帰った

その数日後、ラブレターの友人が美奈に断られたと聞いて
心成しか安心した彼だが
すぐ、美奈にアプローチする気持にはなれなかった

何故なら、彼は美奈に出会うまで
一度も女を好きになった事がなかったし、自分にも自信を持てずにいたのだ
そんな煮え切らない彼を見て、磯田が背中を押した

磯田 「心配すんなっ ! お前なら大丈夫だって ! !

その一言が、彼に告白させる勇気を与えた

次の日、マネージャーを通して美奈の自宅の電話番号を
手に入れる事が出来た彼は、学校から帰って電話の前にいた

躊躇いがちにダイヤルを回しては、受話器を何度置いただろう
そして、受話器の向こうで呼び出し音が響いた・・・



            曲は、ビリー・ジョエル「Honesty」

2009年11月9日月曜日

出会い・・・

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ある日、同じクラスの奴にラブレターを渡す事を頼まれた
渡す相手は、あのマドンナ的存在の美奈だと言う

安易に請け負ったものの、渡すと言っても
美奈と知り合いでもなければ、面識もない

悩んだあげく、昼休みに部活のマネージャーを呼び出し
ラブレターを美奈に渡す事を頼んだ

マネージャー 「へぇ~そうなんだぁ・・・」

彼       「なっなんだよ ! 頼まれたんだよ ! !
        「ウソじゃねぇよ ! じゃ頼んだからなっ !! 」

そんな彼の行動を、マネージャーが勘違いした事で
後々起こる展開が、急速に回転しはじめる事に・・・

その数日後、部活帰りに
同じボクシング部の、磯田が家に遊びに来ると言うので
二人で帰りの電車に乗っていた

すると、改札口にマネージャーが
薄ら笑いを浮かべ現れるのが見えたと思った瞬間
彼は凍りついた

そこに、美奈が一緒に現れたのだ・・・

部活をしていない、美奈がこの時間帯に電車に乗る訳などなく
まさかっ !? 嫌な予感が脳裏をよぎった

思った通り、いかにも偶然を装ったマネージャー達が目の前に

はじめて間近で見る美奈は、瞳が大きく綺麗な顔立ちで
緊張の余、何も喋れずいると
その空気を読んだ、磯田が口を開いた

磯田 「コイツの髪型、イソギンチャクみたいで面白いやろ」

すると美奈が、クスッ・・・と笑った
その笑顔に、今まで感じた事がない感情を覚えた

そう彼は恋をしたのである・・・
友人に頼まれて、ラブレターを渡した彼女に



               曲は、浜田省吾「Money」

2009年11月8日日曜日

はじまり。

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これから、ここに書かれる物語は
ブログ作者自身の、恥ずかしい青春時代を振り返った
ノンフィクションである・・・

登場する人物の名前においては
本人達のプライバシーの関係上、仮名とさせて頂き
作者自身もあえて、彼と表現させて頂く事をご了承願う。


        ~ 序章 ~

早朝、通勤ラッシュの込み合う電車の中に
二駅先の高校に通う、当時十六歳の彼を見つけた

ダイエースプレーで、ツンツンに固められた
まるで、イソギンチャクを思わせる髪型と
不釣り合いな豚カバンが、彼のトレードマーク

周りの連中からはさぞ、奇異な目で見られたに違いない

彼が通う高校は、女子クラスが各学年に一クラスあり
他はすべて、むさ苦しい男共のクラスで構成され
彼はそこの、工業系のクラスに在籍していた

そんな彼が、ひょんな事から恋をした・・・

高校には、二人のマドンナ的存在がいて
背が高く線の細い美奈と、背は低いが原田知世似の真由
常に彼女たちは行動が共で、どこに行くにも一緒
そんな彼女たちに、野郎連中は夢中であった

でも彼は、そんな彼女たちの存在さえ
今は気付かずにいた

あの日までは・・・





           曲は、ARB「魂こがして」 「Just a 16」


2009年11月6日金曜日

記憶の中・・・

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ついに我が家にも、インフルエンザの脅威が迫ってきた・・・

            どうも僕です。

長女が熱を出して、本日から学校を休みましたw

病院の検査では、まだ反応は出ていませんが
疾患があるので、気を付けねば・・・

ところで、奥方のリクエストに答えて
我が青春時代を綴る事にしたものの

何から書けばいいのか少し戸惑う。。。

女というのは、やはり今でも
亭主が青春時代を、どう過ごしてきたのか知りたいのだろう・・・

ってな事で、曖昧な記憶の部分もあるが
高校生時代の恋愛話を中心に、小説風にまとめてみる事にした。

次回より、どうも僕です。シリーズもお休みさせて頂き
オイラの恥ずかしい、恋愛ストーリーをお届けいたします。

それでは、では では。



          曲は、アースシェーカー「TREACHERY」


2009年11月5日木曜日

美しき狼たち

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雨にも負けず。風にも負けず。
雪にも夏の暑さにもまけぬ・・・

   どうも僕です。

本日、夜勤4日目となりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか ?



幼少の頃に、大好きだった「あしたのジョー」映画主題歌です。

矢吹 丈になりたくて、ボクシングを学生時代にしていた経験があります。

プロになりたかったのですが、どうしようもない体の欠陥があり
プロになる事を断念しました・・・
(アゴの骨が通常の人より細いのです)

アマチュアならともかく、プロボクシング選手としては致命傷ですw

最近、バイクネタも無いので、次回から
奥方からリクエストがあった、我が青春時代を(今でも青春してますが)
思い出の曲を添えて、書き綴ろうと思います。

それでは、もうひと眠りします・・・zzz


2009年11月4日水曜日

ラーメン紀行 in 福岡 その2

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かれこれ10日以上、サイクロン号に乗っていない
って言うか、乗る気がしない。

         どうも僕です。

年のせいだろうか・・・
夜勤中は、乗るより寝る方が優先されますw

勿論、バイクの話ですよ ! バイクの話・・・(汗)



では、話を戻します。
屋台で食事を済ませ、いざ中洲の歓楽街へ ! !

おねぇ~ちゃんをはべらかしにと、行きたいところでしたが
大人しくホテルに帰り、麻雀大会へ

普通に打ったんじゃ面白く無いと言う事で
ルールは、一局ごとの勝負で

雀歴の長い者は2役以上でなければ上がれず
ツモ上がりされた場合は他全員が罰ゲームという(流局テンパイも同様)
ヤミ鍋ならぬヤミ酒を戴く事に・・・

混ぜられるモノは、焼酎・ポン酢・醤油・コーヒー・コーラ・ポカリスエット
レモンサイダー・フルーツオーレなど、ランダムに混ぜられ

中でも、ポン酢・コーヒー・フルーツオーレのコラボレーションが最悪で
目まいと吐き気をもよおしますw

そして、ゆかいな仲間たちの笑い声と共に
福岡の夜が更けて行くのでした・・・












2009年11月3日火曜日

ラーメン紀行 in 福岡 その1

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木枯らし1号の寒さより・・・
財布の中身の木枯らしの方が身にしみる。

     どうも僕です。

ってな訳で、ラーメン目的で福岡まで行って参りましたw
出発当日は、肌寒いながらも天候に恵まれ

快適な車の旅でしたが、なんせ野郎5人なもんで
車中は、むさ苦しいのなんのって・・・

道中、行き交うバイクを横目に見つつ(ハーレーばっか・・・)
午後1時過ぎに、福岡に入りました。

チェックインまで時間があるので、一先ず一軒のラーメン屋へ
空腹を、替え玉2杯で我慢し、本番である夜の天神屋台に備える事に

チェックインを済ませ、夕方まで福岡の街をぶらりして
天神屋台に出発 !!






















屋台通りを、一通り見終えて
目に付いた、屋台に・・・


そこで、ビール、ラーメン、串焼きセットを注文。


ゆかいな仲間たちとの晩餐会の始まりです。