相変わらず貧乏の女神に付き纏われている・・・
どうも僕です。
ホンマ、厄介なストーカーに好かれたもんやわぁ。
と言いますのが、早残&夜勤明けの本日。
眠たい目を擦りながら、サイクロン号の引き取りに行って来た訳ですが
工場長曰く 「車両コンディションは別に問題はありません・・・ただ」
「内圧コントロールバルブが間違いなく死んでますね ! 」との事。
機関車SLからの移植やけど、装着から5000キロも走ってないやんかぁ ! ! トホホ・・・
移植時に無理矢理装着した覚えも、メチャメチャ締め付けた覚えも無く
確かめる術もないので、カスノモーターサイクルに問い合わせをする事に
そして出た回答が 「一先ず外してカチャカチャ振ってみて下さい。」
「音が鈍ければ、パーツクリーナーで洗浄してバルブが動いて、割れていなければ大丈夫 ! 」
との回答を得て、一安心するも
余りにもの睡魔に襲われ結果は後日、ご報告致します。 zzz・・・

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